20代男性向けマッチングアプリ完全ガイド!コスパ重視で本当に出会える7選と出会いのコツまとめ
20代のカジュアルな出会い探しはもちろん、将来を見据えた真面目な婚活まで、今ではマッチングアプリが当たり前の選択肢になっています。
実際に、多くの20代男性が日常的に活用しているものの、ネットで検索してもサービスの数が多すぎてどれを使えばいいのか迷ってしまう方も少なくありません。
そこで今回は、20代の男性向けに特化し、使いやすさや出会いやすさに注目して厳選した人気マッチングアプリをご紹介していきます。
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20代男性がマッチングアプリを使うべき3つの理由
インターネットが普及した現代において、スタンダードな出会いの手段として確立されつつあるマッチングアプリ。
主に若い世代を中心として利用されていますが、20代男性が積極的に利用すべき理由ももちろんあります。
20代ユーザーが圧倒的市場|8~9割が20代のアプリ多数
20代男性がマッチングアプリを使うべき大きな理由のひとつが、「同世代ユーザーが圧倒的に多い」という点です。
特に主要アプリでは、利用者の中心が20代に集中しており、体感としても出会いやすさが段違いになっています。実際に人気アプリの年齢層を見てみると、20代がボリュームゾーンになっているケースがほとんどです。
このように、多くのマッチングアプリでは利用者の過半数、場合によっては8割近くが20代で構成されています。つまり、20代男性にとっては同世代と出会いやすい環境が最初から整っているというわけです。
同年代が多いというのはマッチングアプリにおいて大変有利な点となり、価値観の合う相手が見つかりやすい、ミスマッチが起こりにくいといった利点につながります。
特にタップルのようなカジュアル寄りのアプリでは、20代前半〜半ばのユーザーが中心のため、まずは気軽に会ってみたいという目的で使いたい方にも非常に相性がいいです。
20代がメイン層となっている今のマッチングアプリ市場は、20代男性にとってまさにホームグラウンドとも言える環境であるからこそ、出会いの選択肢を広げたいなら使わない理由はないと言えるでしょう。
恋活・婚活など目的別で選べる|将来的な需要の担保
マッチングアプリと一口に言っても、目的が異なるサービスがいくつも展開されています。
恋活・婚活、友達や趣味で出会うといったように多様化しているからこそ、より同年代と同じ目的で出会えるサービスの重要性が高まっていると言えます。
こうした点においても、20代男性にとってマッチングアプリは各目的で豊富な選択肢の中から選択ができる立場であるため、非常に便利なサービスになっているのです。
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恋活向け:Pairs(ペアーズ)、with(ウィズ)、タップル
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婚活向け:Omiai、ゼクシィ縁結び、ユーブライド
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友達・趣味:ティンダー、D³(旧Dine)
恋活向けアプリは会員数が多く、同年代とのマッチングがしやすいのが特徴です。趣味や価値観ベースでつながれるため、自然な恋愛に発展しやすい環境が整っています。
婚活向けアプリは最初から結婚を意識しているユーザーが多く、結婚までを見据えた出会いに直結しやすい点が魅力になっており、友達や趣味でつながれるサービスも手軽でスピーディーに出会える点が支持されています。
特に20代は利用者数が多く、どのアプリでも出会いの母数が豊富な有利な時期といえます。今のうちから自分の目的に合ったアプリを選んで行動しておくことで、将来的な恋愛・結婚の選択肢を確保しやすくなるでしょう。
20代のマッチングアプリ利用率|全体の3人に1人が利用経験あり
20代がマッチングアプリにおいて有利な立場にいることが真実だとしても、実際に同年代がどの程度使っているかが分からなければ不安がぬぐえない部分もあるかと思われます。
2021年に三菱UFJリサーチ&コンサルティングが発表したマッチングアプリ利用の経験に関する調査が実施されており、その中で年代ごとの利用経験等も公開されています。
調査データを見ると、マッチングアプリを「現在利用している」または「過去数年以内に利用したことがある」と答えた人は全体の約3割にのぼります。
特に20代では利用者が年々増えており、いまや定番の出会い方のひとつとして定着しつつあります。気軽に新しいつながりを探せる手段として、注目度もかなり高まっています。
最近は普段の生活の中で自然な出会いが生まれにくくなっていることもあり、その代替手段としてマッチングアプリに対する需要は拡大の一途をたどっています。
利用者数も右肩上がりで増え続けているという点も含めると、20代男性にとってアプリを通じた出会いはすでに特別なものではなく、身近な選択肢になっていると言えるでしょう。
・調査対象:本調査対象者を抽出するために実施した4,015名
・対象の年齢:20代~40代
20代男性におすすめのマッチングアプリ7選|料金・マッチ率・コスパで徹底比較
ここからは、本題である20代男性におすすめのマッチングアプリをご紹介していきます。
おすすめできるポイントや料金なども含めた総合的なランキングになっていますので、ぜひ参考にしてみてください。
ペアーズ|会員数2,000万人で地方でも出会える・20代後半の恋活に最適
20代前半の方にまずチェックしてほしいマッチングアプリとして特に人気なのが、会員数が国内トップクラスの「ペアーズ」です。
男女ともに20代の登録者が多いのが特徴で、同年代との出会いを探しやすく、恋愛のきっかけを作りやすい環境が整っています。実際に利用している人の中には、平均しておよそ4カ月ほどで恋人ができているというデータもあり、スピード感のある出会いが期待できる点も魅力です。
気軽な関係を求めているユーザーも一定数見られますが、全体的に見ると他のマッチングアプリと比較しても恋愛に前向きな利用者が多い傾向にあります。
ペアーズの魅力として見逃せないのが、共通の趣味や興味をきっかけに人とつながれるコミュニティ機能になります。
スポーツや映画など、好きなジャンルごとにグループが用意されているため、自分と価値観が近い相手をスムーズに探せるという機能です。同世代で話が合う人を見つけたい方には、かなり使いやすい機能といえるでしょう。
コミュニティ機能に加えて、趣味や考え方をタグとして登録できるマイタグも用意されています。
やり取りを始める前から相手の生活感や人柄をある程度把握できる機能になっているため、無駄なやり取りを減らしながら相性の良い相手と効率よく出会えるのが特徴です。
Pairs(ペアーズ)の評判・口コミ
登録者数が多いからか、かなりマッチングしやすいアプリだなと感じました。20〜30代の同年代の人とマッチングできるし、メッセージもよく続きました。実際に会った人も感じのいい人ばかりで、恋活に向いてるアプリだと思います。
with|料金が最安クラスで心理テスト機能が充実・20代前半のコスパ重視派向け
20代の中でも特に後半の方で、「見た目だけで相手を選ぶ恋愛からそろそろ卒業したい」と感じている方におすすめしたいのがwithです。
価値観で出会うというコンセプトの通り、外見よりも性格や価値観の相性を大切にした出会いを求める人から支持を集めています。
実際に利用しているユーザーの約65%以上が20代〜30代で、結婚を意識し始める20代後半の層が中心となって活発に利用しているのが特徴です。
withを代表するのが、心理テストの充実度です。
本格的な診断を通じて、自分と相性の良い相手を客観的に把握できるため、価値観の合う相手と出会いやすい機能がそろっています。
さらに好みカードを活用すれば、趣味や関心が近いユーザーをスムーズに探せるため、無理なく自然な形で交流をスタートしやすいのも魅力です。
検索機能の使い勝手も良く、年齢やエリアといった基本条件だけでなく価値観や恋愛スタイルなど細かいポイントまでしっかり絞り込めます。
with(ウィズ)の評判・口コミ
25歳、男性。恋人探しが目的。真面目に恋人を探してる人が多い印象があり登録者数も多いから選んだ。相性診断で自分と相性がいい人に毎日10人分いいねが送れるので、課金していいねを買ったりせずとも十分マッチングできた。
心理テストがあるので自分の特徴を知れるだけでなく、相性の良い相手の特徴も知れた。また、心理テストの結果を基に会った相手と会話が盛り上がることもあったので最初のお互いの共通点探しにもぴったりだった。出会った人数は8人、その中の1人と付き合うことになり先日結婚しました。
タップル|おでかけ機能で即デート可能・マッチ率が高く初心者でも使いやすい
タップルは、恋人探しを目的としたマッチングアプリの中で、とくに20代ユーザーの割合が高いことで注目されています。
累計会員数は2,000万人を超えており、Pairsと並ぶ国内最大級のサービスとして、多くの人に利用されています。
年齢層が近い相手とつながりやすい設計になっているため、同世代との出会いを求めている方にはかなり使いやすい環境です。とくに20代同士で自然にマッチングしやすいのが特徴で、効率よく恋活を進められます。
タップルには、ほかのマッチングアプリにはあまり見られない「おでかけ機能」という便利な機能があります。
これは、24時間以内に実際に会える相手を見つけられる機能で、あらかじめ行きたい場所やどんなデートをしたいかを設定して募集できるのが特徴です。スピード感のある出会いを求めている人には、かなり使いやすいポイントといえるでしょう。
タップルを利用しているのは若い世代の社会人が中心で、まずは会ってみるというスタンスの人が多い傾向です。気軽さはありつつも、ちゃんと出会いには前向きなユーザーが集まっています。
恋愛に対して気負いすぎず、自然な流れで関係をスタートさせたいと考えている男性にとって、タップルはちょうどいい距離感で使えるアプリといえるでしょう。
タップル(tapple) の評判・口コミ
お出かけ機能というのがあって他のアプリに比べて比較的、簡単に会えるというかフランクに軽い気持ちで会うことができるのがこのアプリの特徴だと思いました。
タップルは趣味タグなどで会う前に価値観や考え方を知れるので、ミスマッチが減ると感じました。 相手とはアニメの原作漫画の話で盛り上がり、互いにその場でおすすめを紹介し合って楽しかったです。その後は交際に発展しました。
Omiai|真剣度が高い女性が多い・20代後半の婚活スタートに最適
Omiaiは、2012年にスタートした実績のあるマッチングアプリで、長く利用されている安心感が特徴です。
利用者の中心は20代後半から30代にかけてで、遊び目的というよりも将来を見据えた出会いを求めている人が多い傾向にあります。そのため、落ち着いた関係を築きたい方に向いているサービスといえるでしょう。
Facebook連携による登録システムを採用しており、既婚者や交際中の人が利用しづらい仕組みになっている点もポイントです。
運営側による24時間体制のチェックや、不審なユーザーに対して注意喚起を行う「イエローカード」機能など、安全面への配慮も整っています。
相手探しの機能も充実しており、おすすめ表示やタイムラインなど複数の方法から、自分に合ったスタイルでプロフィールを閲覧できます。効率よく相手を見つけたい人にも使いやすい設計です。
加えて、「旅行」「ドライブ」「グルメ巡り」といった趣味や興味から相手を絞り込める検索機能も用意されています。
一部の人気会員に「いいね」が集中しすぎないよう工夫されたシステムも導入されているため、特定の人だけが有利になることなく多くのユーザーにマッチングのチャンスが広がる点も評価されています。
Omiai(オミアイ)の評判・口コミ
サクラが少ないですし簡単に会えるので良いなと思いました。
ちゃんと出会えるし、忙しい日々の中でも恋活・婚活できるので現代に合った仕様だと思います。課金を執拗に迫ることもなく、適度なコストでとても良いです。むしろ他のサービスより安い気がします。
Tinder|男性も完全無料で使える・学生や20代前半の気軽な出会い向け
世界中190カ国で利用されている、圧倒的なユーザー数を誇る人気マッチングアプリがTinderです。
数ある大手マッチングアプリの中でも珍しく、男女どちらも基本無料で使えるのが大きな特徴といえます。
料金のハードルがないため、出費を抑えたい大学生や、まだ収入に余裕が出ていない社会人1〜2年目の方も気軽に出会い探しをスタートしやすいサービスです。
Tinderは、スワイプ形式の検索機能をいち早く採用したことでも知られており、直感的に操作できるうえ動作も軽く、ストレスなく使える点が魅力です。
海外ユーザーの登録も多いため、国内に限らず幅広い相手とつながりたい20代の方にもぴったりのマッチングアプリといえます。
お互いに「いいね」を送り合えばマッチングが成立し、その後はメッセージやビデオ通話でやり取りが可能になります。基本的に無料で始められるのもメリットなので、気になる相手には遠慮せずアプローチしていくのがおすすめです。
Tinder(ティンダー)の評判・口コミ
速攻会いたいなら有料プランをおすすめしますね。
Tinderで良かったのは、無料で1ヵ月で8人ほどマッチングできたこと。暇つぶしにもなりました。 相手とはラーメン屋に行きましたが、一回だけ食事した後は、連絡をとっていません。相手のほうは食事後も解散したくない雰囲気を出していました。
D³(ディースリー)|メッセージ無しで即デートできるスピーディーな出会い
D³(ディースリー)は、マッチング後に面倒なメッセージのやり取りを挟まず、そのままデートまで進める機能が特徴のマッチングアプリです。
一般的なマッチングアプリだと、相手とやり取りを重ねて予定をすり合わせて…と、実際に会うまでに時間も手間もかかりがちでした。
その点D³なら、マッチングした相手との日程調整は自動で進み、さらに飲食店の予約まで代行してくれるため、スムーズにデートの約束がまとまります。効率よく出会いたい方にとって、かなり使いやすいサービスです。
そんなD³は、マッチング成立を待たなくても相手とつながれる仕組みがいくつも用意されています。
「Today’s Picks」では、毎日1回、ランダムに選ばれた10人のユーザーが表示され、相手が行きたいと考えている飲食店が3つ提示されるため、気になるお店をドラッグ操作で直感的に選べるのが特徴です。
そのほかにも、今夜会える相手を探せる「Tonight」や、アクティブな人気ユーザーをログイン順でチェックできる「Top Picks」など、出会いのチャンスを広げる機能が充実しています。
デートの際にはユーザーのスケジュールをもとに最適な日程を自動で提案してくれるため、やり取りに時間をかけすぎることなくテンポよく出会いにつなげやすい点も魅力です。効率よく相手を探したい方にとって、使い勝手の良い設計といえます。
Dine(ダイン)の評判・口コミ
Dineを使って一番良かったかとは何よりも女性が真面目な恋愛を求めてる方が多いのでストレスを感じることなくしっかりと恋愛ができました。
めんどくさいチャットなしだ先に会えるので、時間がない当方としては非常に楽で助かるサービスです。あと課金を小出しにできるのも地味に評価高い。
バチェラーデート|AIが週1で自動マッチング・メッセージ不要のデート特化型
バチェラーデートは、ハイレベルな出会いを求める男女から支持を集めているマッチングアプリです。
特に女性会員の層はほかのアプリと比べても特徴的で、モデルや秘書、客室乗務員(CA)、美容関連など、第一印象や見た目の華やかさが重視される職種の方が多く在籍しています。
年齢層は20代前半〜後半が中心で、全体の約6割を占めているのもポイントです。「とにかく容姿レベルが高い女性が多い」といった口コミも多く見られ、外見重視で出会いを探したい方にも適しています。
そんなバチェラーデートの大きな特徴として、いいねやメッセージのやり取りが一切不要な点が挙げられます。
日程調整からマッチングまでをAIが自動で進めてくれるため、ユーザーはデート当日まで特別な操作をする必要がありません。
相手探しやメッセージのやり取りを手間に感じる方や、仕事などで忙しい方、まずは実際に会って相性を確かめたい方には特に使いやすいアプリとなっています。
利用開始前には審査がありますが、通過すれば週1回のデート機会が確保される点を踏まえると、ハイスペックな相手と無駄なく効率的に出会いを重ねられるサービスといえるでしょう。
バチェラーデートの評判・口コミ
このアプリを使って初めてデートに行ってきました。とてもスペックが高い方だったので会うまで緊張していましたが、実際に会ってみると好みのルックスかつハイスペックを感じさせる雰囲気で、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
最近周りの友人からも、美人がめっちゃ増えてるって聞いてて、実際使ってみたら美人がちゃんときて驚いた。 俺みたいに会ってもらえないと良さをわかってもらえないタイプの男性にはとても良いサービスだと思いました!
20代男性向けマッチングアプリの選び方ポイントまとめ
20代という年代はマッチングアプリにおいてメインといえる年齢層ですから、積極的に活用すべきなのは間違いありません。
ですが、やみくもに使えばいいというわけではなく、求めている出会いに応じたサービスを選ぶ必要があります。
恋活・婚活など目的に合ったアプリを選ぶ
20代男性がマッチングアプリを選ぶうえで最も重要なのは、「自分がどんな出会いを求めているのか」を明確にすることです。
恋人を作りたいのか、将来を見据えた結婚相手を探したいのか、それとも気軽に会える相手がほしいのかによって、選ぶべきアプリは大きく変わります。
目的に合っていないアプリを選ぶと、マッチしても温度感が合わず時間だけが無駄になってしまいかねません。
たとえば、20代前半で「まずは彼女がほしい」「いろんな人と会ってみたい」という方であれば、気軽に使えるwithやタップル、Tinderのようなアプリが向いています。料金面を抑えつつ数をこなしたい人にも相性がいいです。
20代後半になって「そろそろ将来も考えたい」と思い始めた場合は、ペアーズやOmiaiのように真剣度が高いユーザーが多いアプリを選ぶほうが効率よく関係を深めやすいでしょう。
メッセージのやり取りが面倒だったり、とにかく早く会いたいという方には、D³(ディースリー)やバチェラーデートのようなデート前提のサービスもおすすめです。
自分の目的と生活環境等を踏まえたうえでアプリを選ぶことで、出会いの質もスピードも大きく変わってきます。なんとなく有名だからで選ぶのではなく、目的ベースで選ぶことが失敗しないコツです。
会員数1,000万人を基準に会員数の多さで選ぶ
マッチングアプリでは、どれだけ出会いやすいかというのが重要な要素ですが、その出会いやすさを決めている大きな基準が会員数の多さです。
マッチングすることが前提のサービスであるために、利用している人数が多ければ多いほどマッチング率が高くなります。
そこで1つの基準にするのが、会員数が1,000万人を超えているかどうかです。
所謂大手と呼ばれているサービスは、会員数が1,000万人を超えるレベルになっているため、これだけいれば全国どこにいてもマッチングが期待できます。
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・ペアーズ:2,000万人以上
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with:1,500万人以上
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タップル:2000万人以上
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Omiai:1000万人以上
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Tinder:1000万人以上
今回おすすめした中では、上記のアプリが会員数1,000万人以上のサービスとして知られています。
ペアーズやタップルなどをはじめとして、恋活系のアプリは特に会員数が多く、2,000万人を超える規模になっているものもあります。
反面、婚活向けのサービスだと恋活向けアプリほどの規模とは至りませんが、それでも数百万人規模になっている物が少なくありません。
会員数の多いアプリで母数を担保し、その上で自分の目的に合ったサービスを絞っていくのが失敗しにくい選び方といえるでしょう。
価値観・趣味・コスパなど重視するポイントで選ぶ
目的や会員数は分かりやすく重要なポイントとなりますが、自分が何を重視して出会いたいのかを明確にすることも大切です。
特に価値観・趣味・コスパの3つは、アプリ選びの満足度を大きく左右するポイントになります。
まず価値観重視で選びたい場合は、内面マッチング機能が充実しているアプリが向いています。性格診断や価値観チェック、詳細なプロフィール項目があるアプリでは、自分と考え方が近い相手を見つけやすいです。
例としてwithは価値観を重視しているサービスとして、各種の心理学に基づいた診断やテストを設けています。
次に趣味でつながりたい場合は、コミュニティ機能やタグ検索があるアプリがおすすめです。同じゲームやスポーツ、音楽など共通の話題があると、メッセージのやり取りもスムーズになりますし、実際に会うまでのハードルも下がります。
こちらについても、ペアーズのコミュニティ機能が代表的となっていて、音楽や映画、アウトドアなど趣味の合う相手を効率的に探せる機能がそろっています。
そしてコスパ重視なら、料金体系と機能のバランスをしっかり見ることが大切です。月額課金型が主流ですが、無料でもある程度使える範囲や、ポイント制で無駄なく使えるかなどはアプリごとに差があります。
AIによる自動マッチングやデート調整機能、これまでに紹介した診断やコミュニティ機能等を含めて、時間効率も含めた広い意味でのコスパを考える必要性は無視できません。
マッチングアプリはある程度以上の期間使うものであることを想定し、ある程度長い目でのコスパを考えておきましょう。
20代男性はマッチングアプリで出会えない?マッチング率7%の衝撃
マッチングアプリを積極的に使うべきことを色々を紹介してきましたが、現実的な部分を知ることも大切です。
というのも、ネット検索では「出会えない」といったワードも散見されていますので、この点についても深掘りしていきましょう。
女性は男性の10倍以上いいねをもらっている|人気女性は月800いいね超え
マッチングアプリで20代男性は出会えないと言われがちな理由は、実際のデータを見るとかなりはっきりしています。
というのも、男女でもらえるいいね数に大きな差があり、女性に人気が集中する構造になっているからです。
とあるマッチングアプリでのいいね数に関する調査によれば、男女それぞれの平均いいね数は以下のような結果となりました。
ペアーズやタップルをはじめとする国内最大手とされるアプリも、男性の平均いいね数が約20件前後なのに対し、女性は100件以上というデータが出ています。
単純計算でも女性は男性の5倍以上いいねを受け取っており、アプリによっては7倍以上の差が出るケースもあります。
加えて地域別データを見ると、女性は平均200〜300いいね以上を獲得しているケースも珍しくなく、人気層になると700件や800件など、それ以上に集中する可能性も十分にあり得るレベルです。
マッチングアプリ自体が女性側が有利、つまり男性が多く女性が少ないため、女性が「選ぶ側」という立場になるために、どれだけ若い世代であっても工夫は欠かせないというわけです。
20代女性は競争率が最も高い|同年代より年上女性の方がマッチしやすい傾向
とはいえ、同年代を自然に求める心理もありますから、同じ20代の女性とマッチングできる可能性は残っていると思われるでしょう。
確かにできないことはありませんが、競争率が高くハードルが高い市場であることは覚えておく必要があります。
前提として、20代は男女ともに利用者数が最も多いボリュームゾーンです。実際に20代のアプリ利用率は男性約62%、女性約58%と非常に高く、いわば人が一番集まっている市場です。
一見チャンスが多そうに見えますが、ここで問題になるのが女性側の需要の集中です。
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20〜24歳:150〜300件/月
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25〜29歳:100〜200件/月
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30〜34歳:50〜100件/月
このように、最も需要がある年代であるために「いいね」をもらっている件数が半端ではなく、マッチング率も約20〜25%と高水準になっています。
つまり、20代女性は常に大量の男性から選ばれる立場にあり、同年代の男性同士で奪い合う構図ができているわけです。
反対に、30代以上の女性はいいね件数が下がる傾向も見られており、20代と比べると競争率が低くなることになります。
何としても同年代でなければならないという制約がなく、20代後半で年上もレンジに入っているという方は、30代も絞り込みの対象に入れてみたほうが成功に近づきやすいかもしれません。
足跡機能を使わない男性は出会えない|足跡からのマッチ率は2倍以上
色々と工夫しているのに、全然同年代や女性とのマッチングにつながらない…と嘆いている男性も多いことでしょう。
課題はいくつかあるかもしれませんが、そのうちの1つとしてありがちなのが、足跡機能を活用していないということです。
マッチングアプリの「足跡」とはプロフィールを閲覧した履歴のことで、相手に「あなたに興味がありますよ」という軽いアピールになります。
大手アプリの検証では、足跡をつけた相手にいいねを送った場合、足跡なしと比べてマッチング率が約2倍になるとされています。
別の検証でも、通常は「20人にいいねして1人マッチ」程度だったものが、足跡を活用すると約11人とマッチ=約2.2倍まで伸びたという結果が出ています。
・プロフィールを見てもらえる確率が上がる
・「ちゃんと見てくれてる人」として印象に残る
・いいねの返答率が上がる
といった流れが自然に生まれ、マッチングもしっかり寄与してくれるというわけです。
特に20代男性はライバルも多く埋もれやすいので、いいねだけ送る人との差別化がかなり重要です。足跡+いいねのセットを使っているかどうかで、体感レベルでも結果は大きく変わります。
20代男性がマッチング率を3倍にする実践テクニック
20代男性は積極的にマッチングアプリを使うべき立場ではあるものの、先述した通り油断や慢心は大敵です。
そこで、マッチング率向上のために効果的な実践テクニックを以下の4つのポイントに分けて解説します。
マッチ率を上げる写真の撮り方|他撮り自然光が鉄則
マッチングアプリを使うなら、まずこだわりたいのがプロフィール写真です。
アプリにおいて写真は第一印象を決定づける大変貴重な情報源となりますから、ここにこだわらずしてこの先のテクニックを使っても効果が限りなく薄まってしまいます。
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自然光の下で撮影する
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笑顔は「軽く」清潔感重視の雰囲気がベスト
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自撮りは避けて必ず他撮りにする
男女問わず、マッチングアプリで使うプロフ写真は「清潔感」が核となるものになります。
服装、笑顔、撮影の仕方など、総合的に嫌味やナルシストな雰囲気がないかは女性側のプロフィールを見る際にも気になるポイントでしょう。
市場として女性側が有利である以上、こうした基本的な部分については必ず押さえておくようにしましょう。
特別にイケメンである必要はなく、自然で清潔感があるかが評価の分かれ目になります。
女性が返信したくなる自己紹介文の書き方|趣味・仕事・目的を簡潔に
写真が問題なくとも、併せて見られるのがプロフィールの自己紹介文です。
写真から何となく雰囲気や趣味などは分かるかもしれませんが、それらを具体的に知る情報源となるのはやはり自己紹介文です。
ポイントはシンプルで、「趣味・仕事・利用目的」の3つをコンパクトにまとめることです。
長すぎる文章は読まれませんし、逆に短すぎると人となりが伝わりません。読みやすく、ちゃんと人柄が見えるバランスが重要です。
はじめまして!プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
都内でIT系の会社に勤めている〇〇です。
休日はカフェ巡りや映画を観ることが多く、最近はアクション映画にハマっています。
仕事柄なかなか出会いがないので登録しました。
まずは気軽にお話しできたら嬉しいです。よろしくお願いします!
趣味については、「休日は映画を観ることが多くて、最近はアクション系にハマっています」のようにただ書くだけで終わらせず少しだけ具体性を足すのが、話題性につながるコツです。
仕事については詳細に語る必要はありませんが、何をしている人なのかが分かる程度には触れておきましょう。女性側は安心感を重視するので、「IT系の会社で営業をしています」までの情報があると印象が良くなります。
そして意外と大事なのが、利用目的です。「なんとなく登録しました」ではなく、「前向きな出会いがあれば嬉しいです」「まずは気軽にお話しできたら嬉しいです」など、温度感が伝わる一言を入れることで、警戒されにくくなります。
初回メッセージの正解パターン|「はじめまして」だけでは返信率5%以下
写真と自己紹介含めてプロフィールをしっかり作れたなら、あとはマッチングです。
しかし、ここで躓きがちなのが初回のメッセージ。どういった内容でスタートするかが悩みどころで、うまく会話を始められないという人は非常に多いものです。
せっかくつかむことができたマッチングも、メッセージで台無しにしてしまってはあまりにも勿体ありません。
実際、情報量が少ない初回メッセージは返信率がかなり低く、体感でも5%以下に落ちるケースは珍しくありません。
返信をもらえる初回メッセージには共通点があります。それが、マッチングへのお礼・プロフィールへの具体的な言及・答えやすい質問の3つです。
この3点を押さえるだけで、相手が自分という個人を見てくれている・返しやすいと感じてもらいやすくなります。
はじめまして!マッチングありがとうございます。
プロフィールを見て、〇〇を趣味にしていると書いてあったのが気になってメッセージしました!自分も最近ちょっと気になっているので、お話しできたらうれしいです!
早速質問したいんですが、〇〇にハマったきっかけは何ですか?
この形なら、お礼→プロフィール言及→質問の流れが自然につながっていますし、相手も答えやすいです。ポイントは、自分も少し興味があるというスタンスにすることで、上から目線にならず会話が広がりやすくなる点です。
最初の一通で差がつくのがマッチングアプリなので、上記をベースにしつつ相手ごとに少しだけ内容を変える意識を持つだけで、返信率はしっかり変わってきます。
マッチングから初デートまでの最適ペース|1~2週間でデートに誘う
マッチングからデートまで、どの程度のペースで進めるのかについては、1週間から2週間程度を目安にすべきです。
というのも、ダラダラ続けないことで実際に逢うこと前向きに考えていると伝える必要があるからです。
誘い方についても迷いがちな部分ではありますが、いきなり誘うのではなく、休みの日の話題や相手の趣味の話で盛り上がっている雰囲気を利用しながら、自然な形で誘うのがおすすめです。
「この間話していたお店なんですけど、予約できそうなのでよかったら今度ご飯行きませんか?」程度の軽さでOKです。ここで引っ張りすぎると、関係がフェードアウトしやすくなるので注意しましょう。
逆にマッチングしてすぐ誘うと警戒されやすく、2週間以上かけすぎると熱が冷めやすいので、この1〜2週間というバランスがかなり重要になってきます。
まとめ:20代男性にとってマッチングアプリは最適な出会いの場!
今回は、20代男性におすすめのマッチングアプリ、選び方のポイントや現実的な出会い方などについて解説しました。
若い世代が中心となって活用されているマッチングアプリは、20代男性にとって最適な出会いの場と言えます。
マッチングアプリはひとつだけに絞るよりも、複数を同時に使ったほうが出会いの幅がぐっと広がります。
「なんだか合わないな」と感じた場合は、別のマッチングアプリに切り替えるなどの工夫も取り入れながら、ぜひ長期的な目線で活用してみてください。
aimatch編集部21名の編集部員が実際に様々なアプリを使って、アプリを調査しています。



コミュニティ機能があって、マニアックな作品名/アーティストとかまで見れるから、趣味・価値観合う人見つけやすい。