マッチングアプリの年齢層を比較|年代別おすすめアプリと選び方
マッチングアプリを選択する際に大切な年齢層。利用目的と並んで重要な選び方のポイントになりますが、どのアプリでどの年代が使っているかを把握するのも重要です。
そこで今回は、有名マッチングアプリの年齢層、年代別おすすめアプリなどをまとめて解説します!
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マッチングアプリの年齢層は20〜40代が中心|全体の利用データ
マッチングアプリを選ぶときに、まず気になるのが利用者の年齢層ではないでしょうか。「20代中心のアプリはどれ?」「30代後半でも浮かない?」といった不安や疑問を持つ方も少なくありません。
そこでまずは、主要なマッチングアプリにおけるユーザー全体の年齢分布や、男女それぞれの割合について整理しました。
利用者全体の年齢分布|20代が最多で約53%・次いで30代が52%
マッチングアプリの利用状況については、さまざまな企業や研究機関が継続的にデータを公開しています。
恋活・婚活市場が広がる中で、「実際どの年代がどれくらい使っているのか?」という点は、多くの人が気になるポイントではないでしょうか。
MMDLabo株式会社が実施した「2025年マッチングサービス・アプリの利用実態調査」では、スマートフォンを所有する20歳〜69歳の男女3万人を対象にアンケートを行いました。
マッチングアプリの存在を知っていると答えた8,477人に対して利用経験を確認したところ、「現在利用している」または「以前利用していた」と回答した割合は、20代で53.9%、30代で52.1%と、いずれも半数を超える結果となりました。
若い世代を中心に、マッチングアプリが出会いの選択肢としてしっかり定着していることがうかがえます。
さらに、主要マッチングアプリごとの主な年齢層をまとめると、次のようになります。
このように、恋活系のマッチングアプリは20代〜30代が中心ユーザー層となっている一方で、結婚を前提とした出会いを重視するサービスでは、やや年齢層が上がっていることが分かります。
特にユーブライドやマリッシュのような婚活特化型アプリでは、30代後半から40代の利用者が増えている点が特徴的です。
全体として見ると、マッチングアプリ市場のボリュームゾーンはやはり20代・30代です。
男女で異なる年齢層の傾向|男性は30〜40代・女性は20〜30代が多い
複数のアプリ別データや年齢層分布調査から、男女で年齢層に若干の違いがあることがわかります。
とある調査では、主要なマッチングアプリの利用者年齢層について、男女ごとの利用率がまとめられており、以下のような結果となっています。
マッチングアプリとひと口にいっても、利用している年齢層はサービスごとに大きく異なります。20代の会員が全体の7割以上を占める若年層向けのアプリもあれば、40代以上の利用者が半数を超える大人世代中心のアプリもあります。
特に多くのマッチングアプリで見られる傾向として、男性は30代〜40代が中心、女性は20代〜30代前半が中心という構図があります。
男性の場合、仕事が安定しはじめる30代以降に本格的に婚活や恋活を意識する人が増えるため、登録者のボリュームゾーンも自然とこの年代に集中します。実際に、プロフィール検索で年齢フィルターをかけると、30代後半から40代前半の男性がずらりと表示されるアプリも珍しくありません。
対して女性は、20代から30代前半の登録者が多い傾向にあります。将来を見据えて早めにパートナーを探したいと考える人や、友人の結婚をきっかけに活動を始める人が増えるためです。
その結果、同じアプリ内でも「男性は30〜40代が厚く、女性は20〜30代が多い」という年齢バランスが生まれる部分もあるのです。
主要マッチングアプリの年齢層を一覧比較
ここからは、主要なマッチングアプリの年齢層について、それぞれ比較をしていきましょう。
どういった傾向のアプリでどんな年齢のユーザーが多く使っているのか、ぜひ参考にしてみてください。
ペアーズ|20〜30代が7割で全年代に対応する国内最大級アプリ
どのマッチングアプリが自分の年齢に合っているのか迷ってしまう方は、まずはペアーズ(Pairs)から試してみるのがおすすめです。
その理由は、累計会員数が2,000万人を超える国内最大級の規模にあります。年代特化型のアプリとは違い、20代・30代・40代以上まで幅広い世代が利用しているため、「登録したのに同世代がほとんどいない」といったミスマッチが起こりにくいのが大きな強みです。
最近は「30代向け婚活アプリ」「40代の再婚向け」「20代中心の恋活アプリ」など、ターゲットを絞ったサービスも増えています。ただ、その分ユーザー層が限定される傾向もあります。
その点ペアーズは、恋人探しから将来を見据えた婚活まで目的が幅広く、料金設定も相場水準なので、バランスの取れた選択肢といえます。
操作もわかりやすく、初めてマッチングアプリを使う方でも戸惑いにくい設計となっており、会員数が多いため都市部だけでなく地方エリアでも出会いのチャンスが見つかりやすいのもメリットです。
男女とも20台から30代が中心の恋活・婚活アプリ!
ペアーズでは、男女ともに20代前半〜後半の利用者がもっとも多いのが特徴です。とくに25〜29歳の比率が男女とも高く、恋活や結婚相手探しを真剣に考えている人にも多く使われています 。
この背景には、ペアーズが恋活から婚活まで幅広い目的で使えるアプリという点が大きいと考えられます。恋愛はもちろん、将来を考えたお付き合いを希望するユーザーも多く集まるため、 活動意欲の高い20代の登録者が多いのです。
また、男女比が およそ6:4という報告が多くあり、マッチングアプリでは比較的バランスがよいほうです。女性も多く参加しているため、出会い系感が強すぎないことにつながっています。
若い世代が中心となり、2,000慢人以上という大きな規模で利用者が集まっているため、同年代との出会いのチャンスが豊富な環境だといえるでしょう。
pairs(ペアーズ)の口コミ評判
「アプリの画面がわかりやすいと感じました。これなら初心者でも簡単に操作ができると思います。
タップル・with|20代が6割超の若年層中心アプリ
20代から特に支持を集めているマッチングアプリといえば、タップルが代表的な存在です。
趣味や好きなことをきっかけに相手とつながれる恋活アプリとして知られており、毎月約1万人のカップルが誕生している実績もあります。遊び目的というよりも、きちんと恋人を見つけたいと考えているユーザーが多いのが特徴です。
相手探しは、趣味や価値観、ライフスタイルといった共通点から行えるため、自然な形でマッチングしやすい仕組みになっています。
日程とデート内容を選ぶだけで相手を募集できる「おでかけ機能」も利用可能です。メッセージを重ねるよりも、まずは会ってフィーリングを確かめたいという方にとっても、使い勝手の良いアプリといえるでしょう。
男女とも20代のユーザーが圧倒的
タップルは、20代ユーザーを中心に利用されているマッチングアプリです。全体の約8割を20代が占めているとされ、特に若い世代から高い支持を集めています。
男性は20代前半までがほぼ半数、女性は20代前半まででおよそ7割にのぼるというデータもあり、全体的にフレッシュな年齢層が多いのが特徴です。
そのため、結婚を前提にじっくり相手を探すというよりは、「まずは恋人がほしい」「気軽にデートできる相手を見つけたい」といった恋活目的の利用が目立ちます。
カジュアルな出会いを求めている方や、同年代とテンポよくつながりたい方には、特に相性のよいアプリといえるでしょう。
タップル(tapple)の口コミ評判
半年くらいタップルを使っていました。 ペアーズとかティンダーとか他のマッチング系アプリも使っていてどのアプリでも彼女を作るまでには至らなくとも実際に会うところまでは使ったのですが、今はタップルに落ち着いていますね。
他のアプリに比べて、マッチングしやすい印象があります!実際、たくさんマッチングできて色んな人と会話できたのが良かったです。相手を探すというよりは、すでにやり取りしている人の中から「この人と会ってみようかな」って選ぶ感じで使っていました。
これからマッチングアプリを始めたい方におすすめしやすいサービスのひとつが「with」です。
withは「なんとなくの出会い」ではなく、しっかり納得できる恋活・婚活を目指せるアプリとして人気を集めています。
大きな特長は、独自の心理テストや性格診断を活用しながら相手を探せる点です。楽しみながら診断を受けられるうえ、その結果をもとに相性の良い相手を見つけやすくなっています。
診断で相性が高いと判定された相手は優先的に表示されるため、効率よくマッチングを進めやすいのも魅力です。また、プロフィール画面では相性の度合いが分かりやすく表示されるので、メッセージを送る前の参考材料としても役立ちます。
年齢や見た目だけで判断するのではなく、内面の相性も重視したい方にとっては、安心して使いやすいマッチングアプリと言えるでしょう。
20代前後半のユーザーが男女とも多い恋活アプリ!
▼実際の年齢層別会員数(withアプリ内調べ)
withの会員データを見ると、男女ともに20代の利用者が中心となっていることがわかります。特に20歳〜29歳の割合が非常に高く、全体の約6割を占めている点が大きな特徴です。
メインユーザー層は18歳〜29歳あたりで、「まずは気軽に恋活を始めたい」という若い世代から強く支持されています。初めてマッチングアプリを使う方にもハードルが低く、同世代と出会いやすい環境が整っています。
口コミをチェックしてみると、「若い女性が多い印象」「男性はやや年上が多い」といった声も目立ちます。男女でやや年齢バランスに差があると感じているユーザーもいるようです。
もちろん同年代同士のマッチングも十分可能ですが、ほかのマッチングアプリと比較すると、年下の女性と出会いたい男性や、少し年上の男性を希望する女性には特に相性が良いアプリと言えるでしょう。
with(ウィズ)の口コミ評判
初めに会員登録する際に、いくつか趣味や関心のあるトピックのカードを選択し、そのカードの内容に基づいて、おすすめの相手が何名か表示されました。操作方法も自動で教えてくれるので、マッチングアプリ初心者でも利用しやすいです。
いろいろなアプリを使っていましたが、その中でもマッチできる率が高かったように思いました。開始したその日には8人ぐらいとかなりの数マッチングできました。
Omiai・ゼクシィ縁結び|30代が中心の婚活向けアプリ
Omiaiは、将来の結婚まで見据えた出会いを求めている方から高い支持を集めているマッチングアプリです。
検索機能はかなり充実しており、年齢や居住地だけでなく、価値観やライフスタイルなど細かな条件まで設定できます。理想に近い相手を効率よく探せるので、ミスマッチを減らしやすいのが特長です。
アプリの画面設計もわかりやすく、複雑な操作はほとんどありません。マッチングアプリを初めて使う方でも直感的に使えるため、スムーズに出会い探しを始められます。
迷惑行為をしたユーザーが分かるイエローカード表示や、自分のプロフィールを限定公開できる機能など、安全面への配慮も整っているので、どんな年代の方も安心して活用できるでしょう。
20代から30代の落ち着いた年齢層が中心
Omiaiは婚活向けのマッチングアプリとして知られており、特に20代後半から30代前半のいわゆるアラサー世代が中心となっています。実際にデータを見ると、男女ともに20代・30代が大半を占めており、結婚を意識し始める年代の利用が多いことが分かります。
また、学生よりも社会人ユーザーが多いのも特徴です。女性は落ち着いた雰囲気の清楚系タイプが目立ち、男性は安定した収入のある社会人が中心となっています。
容姿レベルが高いという声も多く、美人やイケメンの割合が高めなのもOmiaiならではの魅力といえます。見た目も重視しながら、真剣な出会いを求めたい方には相性のよいアプリです。
Omiai(オミアイ)の口コミ評判
女性です。無事に素敵な方とマッチングし、3回くらいお会いしてから真剣にお付き合いすることとなりました。ありがとうございました。運が良かったのかもしれません。
今の妻とはOmiaiで出会って結婚しました。正直、アプリで出会って結婚するとは思ってなかったので、自分自身驚いてます(笑)お互いさほど結婚は意識していなかったのですが、交際を続けるうちに自然と結婚を考えるようになりました。お互い堅実なタイプなのでOmiaiでなかったら出会ってなかったかも。
ゼクシィ縁結びは、結婚情報誌でおなじみのゼクシィ発の婚活サービスです。スタートからまだそれほど長い年月は経っていませんが、会員数は大きく伸びており、注目度の高さがうかがえます。
比較的新しいサービスだからこそ、アクティブに活動しているユーザーが多いのも特長です。
男女比がおおよそ半々とバランスが取れているため、出会いのチャンスを広げやすい環境といえます。結婚を前向きに考えている方が中心なので、将来を見据えた出会いを求める方にはぴったりです。
婚活向けのサービスは年齢層がやや高めになる傾向がありますが、ゼクシィ縁結びは20代の利用者も少なくありません。早い段階から真剣にパートナー探しをしたい方にも利用しやすく、若年層の婚活にも適した選択肢といえるでしょう。
20代も多く若いユーザーとも出会いやすい!
ゼクシィ縁結びは、全体的に結婚を意識したユーザーが多い婚活向けアプリです。年齢層を見ると、男性は20代が最も多く、女性は30代が中心となっており、若いうちから将来を考えた出会いを求めている人が目立ちます。
男女ともに有料会員制という仕組みもあり、本気度の高い利用者が集まりやすいのが特徴です。実際、利用者の94.2%が「結婚を視野に入れた活動」を目的にしているとされており、遊び目的の人はかなり少ない傾向にあります。
さらに、公式発表では会員の約80%が半年以内に出会いを実現しているとされているため、効率よく婚活を進めたい方にも向いています。
結婚前提のお付き合いを希望している方や、若いうちから将来設計を考えたい方にとって、安心して使いやすいマッチングアプリといえます。
ゼクシィ縁結びの口コミ評判
初心者が使いやすいと思うのでお勧めです。このアプリはマッチングしやすいし、運営サポートとセキュリティがしっかりしてる印象があるので変な人も少ないし安心して使えるかな。
真剣な男性が多く、マッチングもしっかりするので気に入ってます。他のアプリではヤリモクが多くてそれが嫌だったのですか、ゼクシィ縁結びでは真面目な方が多いので安心しています。
マリッシュ・ユーブライド|40〜50代が活躍する再婚・大人向けアプリ
marrish(マリッシュ)は、再婚を目指す方に寄り添った婚活アプリです。とくに注目されているのが、利用者の約7割がバツイチという点で、再婚希望者にとって活動しやすい環境が整っています。
全体の会員数だけを見ると大手サービスより少なめですが、2016年後半のスタート以降、着実にユーザーを増やしており、現在も利用者は増加傾向にあります。
登録している方の多くが結婚を真剣に考えており、なかでも再婚に理解がある人が集まりやすいのが特徴となっているため、離婚歴があることに引け目を感じることなく、自然体で婚活を進めやすい雰囲気があります。
バツイチの方やシングルマザー・シングルファーザーを対象にした優遇プログラムも用意されています。同じ境遇の相手と出会いやすい仕組みが整っているうえ、男女比もおおよそ5対5とバランスが取れているため、数字以上に満足度の高い婚活アプリといえるでしょう。
結婚・再婚に前向きな30代以上のユーザーが多い
マリッシュは、再婚を視野に入れて活動しているユーザーも多く、年齢層はやや高めです。
男女ともに30代・40代が中心で、男性は約7割、女性は約8割が30代以上を占めています。落ち着いた世代がボリュームゾーンとなっているのが特徴です。
婚活や再婚といった目的がはっきりしている利用者が多いため、将来を見据えた出会いを求める方に向いています。
にぎやかな恋活というよりも、価値観や人生観を大切にした真剣な出会いを求める30代・40代に選ばれているアプリです。
marrish(マリッシュ)の口コミ評判!
別のマッチングアプリでは10歳以上年下の男性からの「いいね」が多く、正直気が引けてしまいました。けれどマリッシュは年齢層が高めで、私より年上の方が大多数。48歳の私でも年齢を気にせずマッチングでき、メッセージも肩の力を抜いてやり取りできています。
使ってみて1ヶ月経っていませんが、多くの方とマッチングできています。 デートも6名の方とできていて、始めてよかったなと感じてます! 今会っている人の中から、この先一緒に生きていきたい人が出てくると嬉しいなと思ってます!
ユーブライドは、東証プライム上場企業のIBJが運営している婚活マッチングサービスです。大手企業が手がけていることもあり、安全性やサポート体制の面で安心しやすいのが特徴です。
公式データによると、登録からおよそ5か月以内に成婚へ進むケースが約80%とされており、スピード感のある婚活が期待できます。効率よく将来のパートナーを探したい方には心強い数字です。
直近5年間で1万人以上が成婚に至っている実績もあり、継続的に結果を出しているサービスだといえます。
「落ち着いた関係を築きたい」「そろそろ本気で結婚相手を探したい」と考えており、真剣度の高い出会いを求めている方にお勧めです。
30代から40代中心の婚活アプリ!
30代が34%と最も多く、次いで40代が28%という構成です。20代も一定数いますが、全体としては30代・40代が中心の婚活アプリといえます。
Pairsやwithのように女性が完全無料で使えるマッチングアプリではないため、気軽な登録よりも「本気で結婚を考えている女性」が集まりやすく、結果として女性の平均年齢もほかの恋活系アプリと比べてやや高めになっています。
若い女性と気軽に出会って遊びたい男性向けというよりも、落ち着いた年齢層の中で真剣に婚活を進めたい男性に向いているアプリです。
ユーブライトを利用した方の口コミ
結婚に前向きでとても真面目な人が多い点が良かったです。月間で約15名の方とマッチングし、デートしたのは5人。みなさん誠実だった印象です。実際、お付き合いに至った方も本当に真面目で、仕事ばかりしていて婚期を逃したと言っていました。
最初は、真面目であまり笑わない人が、私の前では笑ってくれるので、笑顔を作れる場所になれればと漠然と思ったのがきっかけです。一緒に過ごすうちに、自分に無い視点などを持ち合わせ尊敬できる人でもあり、頑張りすぎる性格の自分が、この人なら自身の気持ちを素直に話せて頼れる人だと思い一緒に歩んでいきたいと結婚を望みました。
【年代別】自分に合うマッチングアプリの選び方
アプリの趣向や方向性によって、利用者の年齢層は違っていることがお分かりいただけたかと思われます。
そうした点を踏まえたうえで、年代別のマッチングアプリの選び方、おすすめのサービスなどをまとめました。
20代は恋活メインなら会員数が多いアプリ+同年代比率をチェック
20代で恋活をするならまず重視したいのは、会員数と20代の比率です。
その点、ペアーズとタップル、そしてwithはどれもが会員数が多く知名度も高いですし、20代のユーザーから多く利用されている環境としてお勧めできます。
Pairsは累計2,000万人以上の会員数を誇る国内最大級のアプリで、20代の利用者も非常に多いのが特徴です。
恋活から婚活まで幅広い目的で使われていますが、母数が圧倒的に多いため、まずは多くの異性と出会いたい20代に特におすすめです。
タップルも同様に20代前半〜半ばの利用者が多く、比較的カジュアルな恋活向けのアプリです。
テンポよくマッチングできる設計になっているため、「まずは会ってみたい」「気軽な恋愛から始めたい」という20代には特に使いやすい環境といえます。同年代との出会いを重視するなら、相性の良いサービスです。
withも20代中心のユーザー層で、心理テストや価値観診断を活用したマッチングが特徴です。
遊び目的よりも、内面の相性を重視して恋愛したいと考える人が集まりやすい傾向があります。数だけでなく内面の相性を大切にしたい20代には向いています。
30代は恋活と婚活どちらを重視するかで選ぶアプリが変わる
30代のマッチングアプリ選びは、「恋活メインか」「結婚前提の婚活か」によって最適なサービスが大きく変わります。
そこでおすすめなのが、Pairs、ゼクシィ縁結び、Omiaiの3つです。
ペアーズについては20代向けでも紹介した通り、全国トップクラスの会員数を誇る恋活・婚活マッチングアプリです。
20代と30代が主な年齢層として利用しているため、同年代の相手との恋愛、結婚までを考えた付き合いができる、汎用性の高いサービスといえるでしょう。
ゼクシィ縁結びは、会員数こそペアーズより少ないものの、男女ともに有料ということで真剣度が高く、30代の割合も高めです。
6か月〜1年以内の結婚を視野に入れている人が多いため、「最初から結婚前提で出会いたい」「効率よく婚活を進めたい」という30代には特におすすめできます。
Omiaiは、Pairsとゼクシィ縁結びの中間的な立ち位置です。会員数は1,000万人規模で、年齢層は20代後半〜30代前半が中心です。
名前の通り、結婚を意識した真面目な出会いを求める人が多く、恋活よりも婚活寄りの雰囲気があります。恋愛も楽しみたいけれど、将来はきちんと結婚したいというバランス型の30代に向いています。
40代以上は同年代の母数が多い大人向けアプリを軸に選ぶ
40代以上となれば、恋活アプリなどでは多数派ではなくなってくるため、目的と年齢層の合致が特に大切になってきます。
その代表例が、マリッシュです。累計会員数は200万人以上とされ、特に40代以上の割合が高い点が特徴です。
再婚希望者やシングルマザー・シングルファザーへの理解を前提とした設計になっており、利用目的も真剣交際や再婚が中心ということで、理解のある立場の同年代と出会いやすい環境と言えます。
続いてアンジュも、30代後半から50代の利用者が中心で、若年層が少ない点が大きな特徴です。
大人世代限定の設計のため、自然と年齢の近い相手を探しやすくなっています。会員数も着実に増えており、目的は真面目な恋活から婚活まで幅広いものの、全体としては落ち着いた交際を望むユーザーが多めです。
婚活色がより強いのがユーブライドです。累計会員数は300万人以上とされ、30代〜40代がボリュームゾーンです。
利用目的は明確に結婚前提の出会いで、成婚実績も公表されています。
恋愛を楽しむというより、将来を見据えたパートナー探しをしたい40代に適しています。同年代の登録者が多く、活動の真剣度も高いため、効率的に婚活を進めやすいのが強みです。
年齢層だけでなく「恋活・婚活・デート」の目的も合わせて選ぶのが重要
アプリの年齢層ももちろん大切ですが、それと並んで重要視すべきなのが目的とアプリの趣旨が合致しているかどうかです。
デート、恋活、婚活といったようにアプリの目的も異なっていますから、大まかな方向性があっているサービスを選ぶことが大切です。
気軽に友達を作ったり、できればそこから恋愛に発展できたらうれしいという方向なら、ペアーズのように会員数が多く様々な目的で利用している人が集まっているサービスが向いています。
もっと気軽に出会える相手を欲しているなら、ティンダーなど男女両方の料金が無料のサービスを検討してもよいでしょう。
恋活を真剣にしたいと思っているなら、withなどのアプリがおすすめです。内面まで含めて自分と合う相手を探せるのならば、真面目な相手を探しやすいでしょう。
婚活を進める前提なら、ゼクシィ縁結び、ユーブライドなど婚活アプリを優先して選ぶべきです。同じく結婚に前向きなユーザーが多い環境ですから、温度感が合いやすい環境となっています。
年代別マッチング成功率を上げる3つのコツ
年代が同じ相手がどれだけいても、大切なのはそこから如何にマッチングするかです。
最後に、年代別のマッチング成功率を上げるコツについても解説しましょう。
同年代の会員が30%以上いるアプリを選ぶとマッチ率が大幅に上がる
まずは、同年代のユーザーが多くいるマッチングアプリを選択するようにしましょう。
目安としては、全体に対する同年代の割合が30%以上あれば、十分に同じ世代とのマッチング率があると言えます。
というのも、30%ということはほぼ3分の1を占めている計算になりますので、マッチングする相手のうち3人に1人は同年代ということになります。
チャンスとしてもこれくらいあれば十分といえますから、事前に調査して会員は少なくとも30%以上のところを選択するのがおすすめです。
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自身の年齢に近い人との出会いを増やすことができる
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共通の話題を見つけやすい
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同じ目的の出会いがある
こうしたメリットも挙げられますので、よほど年上、年下を狙っていない限りは同年代が多いアプリを選びましょう。
年齢に合ったプロフィール写真と自己紹介文で好印象を与える
マッチング率は、年齢によって効果的なアプローチが変わります。
前提として、プロフィール写真と自己紹介文はセットであり、かつ名刺のような扱いとなる以上こだわらないという手はありません。
まず写真については、
・清潔感
・自然な笑顔
・第三者に撮影してもらっている
この基本を押さえたものを使用するのが、恋活・婚活、そして男女問わずスタンダートと言えます。
はじめまして!プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
仕事は〇〇関係をしています。休みの日はカフェ巡りや映画を観ることが多いです。
一緒に美味しいものを食べに行ったり、楽しくお話できる方と出会えたらうれしいです。
まずは気軽にお話しできればと思っています。よろしくお願いします!
自己紹介に関しては、仕事や趣味、そして目的を絡めながらわかりやすい形でまとめていくことが大切です。
最初はテンプレに沿った形で十分ですから、大筋を外さないラインで進めてみましょう。
メインアプリ+サブアプリの2つを併用して出会いの母数を増やす
年代別にマッチング成功率を高めたいなら、アプリを1つに絞り込むのではなく「メイン+サブ」の2つを併用するのが効果的です。
理由はとてもシンプルで、出会いの母数が増えるほどマッチングの確率も上がるからです。
どんなに会員数が多いアプリでも、実際に自分と相性が合う人はその中の一部に限られますし、年代によって利用者層の偏りもあります。
そこで、真剣度の高いアプリをメインに据えつつ、もう1つ別タイプのアプリをサブとして使うことで、接点を広げられます。
同じ系統のアプリも、2つ使用すればより手広く相手を探すことができますし、婚活寄りのユーブライドを軸にしながら、会員数の多いPairsなどを併用する、というように目的さえ合うなら異なる方式のアプリの併用も視野に入ってきます。
1つのアプリで伸び悩んでいる場合こそ、メイン+サブの併用を検討してみてください。
まとめ:マッチングアプリは年齢層と目的を合わせて活用しよう!
今回は、マッチングアプリと年齢層について全体のデータや各アプリの比較等を実施しました。
マッチングアプリにおける年齢層は、目的と並んで大変重要な選び方のポイントになっています。
恋活・婚活など目的が異なっていても、年齢層がしっかり合っているかは出会いやすさにも直結してきます。
2つを十分に吟味したうえで、ぜひ今回おすすめしたアプリで自分に合うサービスを使ってみてください。
aimatch編集部21名の編集部員が実際に様々なアプリを使って、アプリを調査しています。
















女性使用者です。とても素敵な方と出会うことが出来たので星5です!あとは関係が長く続くよう努力するのみです。 趣味で絞り込みを掛けることが出来るので、オタク・マニアの方には使いやすいかもしれません。デメリットは皆さん書かれてます通り、ヤバそうな人がチラホラいること、電池とギガの減りが異様に早いことでしょうか。時間は掛かるかも知れませんが、私も良い方に見つけて貰えましたので是非✌